コロナウイルス騒動でホームページは自分で更新編集ページ追加する時代に!

3月から始まった「コロナウイルス騒動」で、あなたはどのような苦しい思いをしていますか‥?

この「コロナウイルス騒動」では、「生活環境」「購買行動」「ビジネスや商売の環境」「働き方」などが、今までにないものに激変しました。

これにより、ビジネスやご商売用のホームページWebサイトも、変わることになったのです。

コロナウイルスにより国の「緊急事態宣言」「不要不急の自粛」で未知の事態に突入!

コロナウイルスの脅威のため、安部総理大臣は、4月8日に「緊急事態宣言」をし、同時に全国民に対し「不要不急の自粛」の要請を発表しました。

日本では、戦後以来の「緊急事態宣言」と「不要不急の自粛」の要請ですから、字を見れば、何となく意味は分かりますが、全くの未知のことですから、実際にそれを実行した時には、どのような状況になるのかが、まったく分からないまま、始まりました。

人に会うのを10人から2人にと自粛要請が天地を引っくり返す事態に突入!

安部総理大臣が国民に対して「不要不急の自粛」の要請をしましたが、それを、会う人の数で言うと、普段「10人」あうところを「2人」に自粛するようにということです。

これは、「商売をするな」「仕事をするな」に等しいことだと私は思っていますが、あなたはどう思いますか . . .

そして消費者には、「外に出る買い物はするな、電話やネットを使ってすませろ」と、言っているのと同じで、商店街や繁華街の人通りは「ガラガラ」の状態になりました。

この「不要不急の自粛」が、商売やビジネスにとって、「集客のやり方」や「販売の方法」が、今までのやり方では通用しない、新しい時代に変わることになったのです。

コロナウイルス騒動が終息すると消費者は‥

このままの状況で、コロナウイルス騒動が終息するまでいけば、残念ですが、志半(こころざしなか)ばで、閉店や倒産や廃業するところが多く出てくることが予測されます。

それは、どういうことを意味しているかというと、消費者の中には、今まで利用していた商品やサービスを提供しているところを、失う消費者が多く現れ、新たに利用するところを探すことになります。

そこで考えなければならないのは、多くの人と接触することに、極端に「神経質」になった、見込みとなるお客さんに、「どのように集客したら良いか」「どのような売り方をしたら良いか」を、試行錯誤しながら模索して、それを確立しなければ、商売やビジネスの継続が難しくなります。

消費者の情報源とコミュニケーション手段はスマホでインターネットに!

消費者が、人に会うことに神経質になったため、複数の人のいる場所に行くことを避けるようになり、できるだけ自宅にいながら済ませたいと思うようになったのです。

そのような、見込みとなるお客様の色々な情報源や、コミュニケーションの手段として使うのは、常備しているスマホとインターネットです。

そうなると、商売やビジネスでも、スマホとインターネットを意識した「集客方法」や「販売のやり方」を、確立することが必須となり、ビジネスや商売において「ホームページ」は、無くてはならないものになりました。

ホームページを自分で編集やページの追加をして更新できることが必須に!

ホームページの役割が「情報の提供」と、消費者との「コミュニケーション」を担(にな)う以上、そのつど、ホームページ制作会社に依頼していたのでは、時間がかかって、チャンスやタイミングを逃すことになります。

また、料金もかかり、ホームページの維持費が膨らむ一方になります。

そこで必要になるのが、あなたが自分で、ホームページの編集やページの追加と更新ができ、ホームページの運用と管理もできるようになることが「役に立つ」「集客できる」ホームページを持つ大前提となったわけです。

今ご覧のこのサイトでは、ホームページWebサイトの

・修正変更
・編集
・ページの追加
・更新
・運用管理

を「自分でできるようになりたい」というあなたのための、ホームページ制作会社です。

ホームページから注文できるようにしないと‥

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